さらに珍しく読書

四畳半神話大系 (角川文庫)

四畳半神話大系 (角川文庫)


次から次へと読んでしまいました。
お話が進むにつれ主人公に落胆しながらも、
結末への期待がふつふつと沸きました。


読み終えて煙草をふかしながら散歩してると、
余韻が残っており心地よかったです。